第3回BR賞予選通過原稿をアップしました

Date: 22/10/25 | Category: Essay, 書評 | コメント »

第3回BR賞予選通過原稿「<生>滲む歌 短歌を表現することに救いがある」というタイトルで、福岡在住の歌人恒成美代子さんの第9歌集『而して』の書評を書きました。お読みいただき、ご感想などお寄せいただけるとうれしいです。こちらです。



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